【本の要点が10分でわかるフライヤーとは】読書する時間·お金がない人へ

こんにちは。理系ブロガーのやまです。

今回は【本の要約が10分でわかる方法】を紹介します。

この記事はこんな人向け

この中で１つでも当てはまる人はぜひ参考にしてみてください。

忙しい人必見！【本の要約が10分でわかる方法】

今回は、flier(フライヤー)というサービスを紹介します。

それってどんなサービス？

このサービスは、月2000円で”本の要約“が読み放題できるサービスです。

通常の本が１冊1000円程度するを考えれば、2000円で読み放題できるのはかなりお得ではないでしょうか。

でも本の要約だと、本の内容理解が薄くなってしまうのでは？

僕も最初はそう思いましたが、実はこの要約、各分野に精通したライターが作成しており、その要約は出版社/著者の許可を得たものだけが配信されているんです。

だから、出版社/著者お墨付き、本の重要な部分がギュギュッとつまった内容の濃いエッセンスを、たった10分で脳内に取り込むことができます。

それでも本を１冊しっかり読んだ方がいいのでは？

もし１冊丸ごと読みたいなら、【amazon kindle Unlimited】がおすすめですが、今のあなたは「なるべく短時間で効率よく本の内容を理解したい。」そう思っているのではないでしょうか。

それならば、わざわざ1冊読まないといけないamazon kindle Unlimitedのような読み放題サービスを使う必要ありません。

また、仮に内容を１冊しっかり読んだとして、その本の内容、しっかり理解できているとも必ずしもいえません。

実は読んだ気になっただけで、
「この本は何が言いたかったんだろう」
「自分が『いいな』と思った部分はどこだったっけ」

そんなふうに本の内容をうまく消化できないなんてこともありえます。

そう、「１冊読み切った」という満足感はありますが、実は内容をよく理解できておらず、「もったいない読書」になってしまっている可能性があるんです。

それなら、“重要なポイント”だけがまとまっているフライヤーで、10分という短時間で本１冊分のエッセンスを効率よく吸収できたほうが嬉しいですよね。

通常1冊の本を読むには4～6時間かかると言われていますが、このサービスを利用すれば、1冊分がたったの10分。

だからこそ、通勤・通学のスキマ時間に新たな知識をたくさんインプットすることができます。

実際のユーザーの声も、「話題の引き出しが増えた」「限られた時間の中で専門外や新しい分野の知識まで得ることができた」など、プラスなコメントが寄せられているようです。

どんな本の要約が読めるの？

読める本はいろいろあります。

例としていくつかどんな本の要約があるのか紹介しますね。

(amazonとフライヤーは関係ありませんが、本の表紙のデザインを載せるためにamazonから引用しました)

・たとえば、日常生活で役立ちそうな本。
「一対一でも、大勢でも人前であがらずに話す技法」

・たとえば、電車の中の広告で見かけるアノ本。
「すみません、金利ってなんですか？」

・たとえば、有名だけど難しそうで１冊読むには大変そうな本。
「完訳 7つの習慣 」

読むのが難しそうな本は手を出しにくいですが、読み放題でかつ10分で要点が知れることがわかっているフライヤーだからこそ、読むハードルが低く感じらる。

これまで読もうとは思わなかった本にも触れることができるようになりそうですね。

実際に「本選びとしても活用できた。」というユーザーもいるようで、本の要約・要点を知ってから実際の本を買う、そんな使い方もできそうです。

音声再生機能がついている

しかも、いま流行りの「音声再生機能」もあるから、普段は本が開けない場所やスマホが使えない場面でも利用可能。

混雑した電車の中でもサービスを有効活用することができます。

学生はさらにお得

通常月2000円かかるところ、学生なら60%OFFの月800円で利用可能！

1冊の本と同等か、それより安いなんてびっくり。

大学生や就活生の役に立ちそうな本(例えば「社会人基礎力」)もあるので学生にもおすすめのサービスです。

(↑ちなみにこの本、僕はamazonの評価の高さにびっくりしました)

まとめ

まとめると・・・

フライヤーの特徴

特にこんな人におすすめ

フライヤーを試してみたい人へお得情報

今なら7日間フライヤーを無料体験できます。

フライヤーがどんなものなのか、あなたの視点で評価してみてください！

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