【アドセンス広告の設置方法4選】広告コードはどこにどうやって貼る?貼り方を解説!

googleアドセンス問題解決
この記事には広告が含まれています。

方法① ショートコードを記事本文に直接書く

この方法はこんな人向け

・とにかく早く簡単にブログに広告を載せてみたい人
・広告を表示させる場所を記事ごとに設定したい人

 

☑やり方

例えば、下の画像の「ココに広告を表示させたい!」部分に広告を表示させたいとしましょう。

ステップ1

まずは、広告を設置したい記事の編集画面にいきます。

 

Gutenbergエディターを使っている人は下の画像のような編集画面になると思います。

どちらのエディタ画面にせよ、編集画面を開けばそれでOKです。

 

ステップ2

広告を表示させたい部分に直接[ad01](実際は半角の[]を使います) のようにショートコードを書きます。

 

ショートコードを書くのはビジュアルエディターでもテキストエディターでもどちらでもOKです。

 

Gutenbergエディターを使っている人も、広告を表示させたい部分に直接[ad01](実際は半角の[]を使います) とショートコードを書けばOK。

 

ショートコードを書くのはビジュアルエディターでもコードエディターでもどちらでもOKです。

 

ステップ3

実際に投稿記事を見てみると、下の画像のように広告が表示されているはずです。

 

筆者のコメント

記事に直接コードを書く方法はシンプルでわかりやすいです。

ただデメリットもあります。

 

ショートコードを自分で記事に直接書き入れる方法のデメリット

・全ての記事に広告を貼ろうとした場合は大変&めんどくさい
・記事でない部分(SNSシェアボタンの下など)には直接コードを書けないのでこの方法が使えない

このデメリットを解消する方法が、次に紹介する方法② 「広告」タブから広告表示場所を設定する(cocoon限定)です。

 

cocoonを使っている人限定になりますが、

・全ての記事の特定の場所(例えば、タイトルの下) に広告を貼りたい
・記事本文以外の場所にも広告を表示させたい

そんな人にはおすすめの方法です。

 

次のページでやり方を詳しく紹介していますのでcocoonを使っている人はぜひ参考にしてみてください。

※cocoonを使ってない人はここをクリックして方法③へジャンプしてください。

 

NEXT : 方法② (cocoon限定) 「広告」タブから広告表示場所を設定する

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